先生

妊娠初期を軽快に乗り切るコツ│医師のアドバイスを取り入れる

身体機能を見直してみる

看護師

妊活という言葉も、随分世間に浸透してきました。その要因となるのが、高齢出産や少子化問題でしょう。現代では初産を経験する女性の平均年齢が高くなっていますし、出産をしても子供が一人という世帯も珍しくはありません。子供を望んでいる方の中には、不妊傾向で悩んでいる方も多く、そのためこの妊活という言葉と取り組みが盛んになっているのでしょう。

妊活といっても、その趣旨や取り組みは様々です。幅広い枠組みとなっているので、もしも妊娠や出産を希望しているなら、自分がチャレンジしやすいことから生活に取り入れてみましょう。妊活の基本は、自分の生理周期の把握と排卵がちゃんと行なわれているか、記録をつけて体調の管理を行なうことが大事です。生理が規則正しく毎月あっても、排卵が行なわれているかは別問題なのです。調べるためには基礎体温を表にして、毎月きちんと記録しておきましょう。また、婦人科を定期的に受診して婦人科系の病気の予防につとめましょう。血液検査やエコー検査など、定期的に行っていれば自分の体調を数値で冷静に判断できますし、医師のアドバイスを受けることができるので面倒に思わず積極的に取り組んでみましょう。

自宅で行なえる妊活もいくつかあります。例えば、料理をする際に免疫力を高める食材や、血流をスムーズにしてくれる食材をメニューに取り入れることも、立派な妊活の取り組みになります。食事で妊娠に必要な栄養分を補給することで、自然妊娠の可能性も高まってきます。食事は誰でも行なうので、無理なく取り組めますしパートナーとも楽しく話し合うこともできるはずです。